たまに書くかもしれない

(年齢だけは)大人のジャニオタの吐き捨て場的なもの

人の心とはかくも難しいもので

KinKi Kids公式FC4月末にて閉鎖のお知らせが来ています。

その数日前に、堂本光一単独のFC開設予定というお知らせが本人からちょろっと出ていたものの、さすがにFCを閉めることになるとは想像がつかなかった。

とはいえ、正直に申し上げると「それはそうやろな」という気分にもなっている。

ここ何年も…どころではなくてかなり長い間、キンキはもう、年イチのシングル・数年に1度のアルバム、ほぼ毎年4公演のみのライブでしか活動していない。その準備やら何やらでグループとしての活動は実質はもっとあるだろうし、シングル・アルバム・ライブでしかグループ活動してないってのはどのグループでも変わりがないんだけど、その頻度に関してはやはり少ないと思わざるを得ない。

勿論FCはグループ活動のみの話ではなくて、個人のドラマに関すること、個人の映画に関すること、個人の舞台に関すること、個人のライブに関すること、その他諸々の管理も含まれているけれど、キンキはそのほとんどがもうない。舞台とライブのみでしか稼働することがない。それは良いんだ、そういう活動方針なのは随分前からだし、それが最適なのだろうから。あと普通にキンキってキャリア的にもそういうのやり切ってきちゃってるしね。

そういうわけで、FCはグループ活動と個人活動すべてを内包した上で運営しているものだと考えていたんだけど、昨年つよしが、無料とはいえ個人活動を切り離し、FCメールもグループ活動とこーさまのお仕事のお知らせになった。年が明けてつよしは退所し、有料のきちんとしたFCの運営が始まった。そして今回こーさまが個人FC設立するよとお知らせがきた。となると、キンキFCは本当にグループ活動のみでしか稼働しないということになる。そこで、これまでと同じ金額をグループFCに払うのは納得いかないと、私は申し訳ないが思ってしまった。ただ恐らくその点で今後説明はあるのだろうと、能天気に思っていたのである。

思ったよりも早く結論が出たこと(しかも閉鎖という結論)に正直動揺しているが、対処法としてはむしろ理に適っていて、誠実だと思う。

「頭ではわかっていても、心が追いついてこない」という表現がこれほどしっくりくる体験は初めてだよ。

ウェブでの個々の更新やこーさまのインスタ、つよしのラジオ等々でふたりの心情は痛いほど伝わってくる。

ふたりともこの件に関しては非常に手厚くフォローしてくれていること、ふたりが変わらずにグループ活動を続けていく意思を強く持っていること、そのために今話し合いと模索を重ねていること、まだ道の途中なので言えないことがたくさんあること、そしてその中でもファンを安心させようと必死に、心を砕いてくれていること。

すべて「頭ではわかっている」し、本当にそれは感謝してもしきれない。

ただどうしても、それが実となるまでにタイムラグが生じるために、今現在進行形で起こっていることとのギャップがキツすぎるんよ。

冠番組が終了し、ふたりでのラジオも1年以上ない上にFCは今月末で閉鎖。ふたりの言葉を信じないっていう選択肢はないんだけど、それでも実際に今起こっていることがこれだと、さすがに心が風邪ひかない?

特にFC閉鎖についてはグループとして大変に、それはもう大変に重要な話だと認識しているんだけれども、それを現存しているグループFCではなくて個人のウェブで更新しているというのが一番納得できない部分です。まぁ、こういう状態なのだからFCの意味もないよ、って話になってくるのかな。あと私底意地が悪いので、バースデーカード前倒しで全部送ってこいやとは思っている(笑)。あれ1月切り替えだから4月生まれの人まではもう貰ってる(貰える)わけでしょ?私まだ全然先なのだが?周りにいる会員の子たち、何故か揃いも揃って皆早生まれだからすでに貰ってるんだけど、私健気だからそれネタバレしないでもらって、自分のとき来るの楽しみにしてたんだけど!?

マジで怒りという意味ではこれが一番瞬発的怒りがデカかった(笑)。

 

つよしもこーさまもFCがソニー系列だということと、あと金曜のどヤではふたり揃ってのラジオについて今後そろそろできるかも、という話があったので、ふたりに関しては恐らく前向きな結論に話を持っていけてるのだとは思います。そしてふたりが今も猛烈に闘っていることも想像がつくし。結局好きという気持ちは変えられないし個人でコントロールできるわけでもないので今はひたすら耐えるのみという結論に落ち着くんだよな。幸い、私も数年前から「キンキ沼一筋!他は知らん!」状態からは抜け出しているので、今は他の後輩くんを頼りにして生きていこうと思ってるよ。

 

 

で、ここから記事のタイトルにかかってくる話なんですけど(ここからなのかよ!?)、何故かというと、King & PrinceのFCに入会してしまったからでして、、、

いやもう昨年末のキングキッズから怪しかったのはわかってんだ、キングキッズのシンクリのユニゾンの揃いっぷりに思った以上に衝撃を受けたのは確かここでも書いた記憶があるし。

その後『厨房のありす』でのれんれんが良すぎて、ここでもう半落ちなわけよ。大体さ、このドラマのれんれんを観て「25年前の堂本剛がやってる役やんヤバすぎる」とか思った時点でもう半落ちどころか完落ちに近いんよ、んで円盤買いました、観ました、ウワァァァァァァァァァァふたりの雰囲気、た、た、た、たまらん~~~~~かわい~~~~~~~~~~~そして沼に沈んでいく音~~~~~~~~!!!!

っていうのが1カ月くらい前の話。

特にライブのMCがたまんねぇ。昨年夏にれんれんがブンブブーン出たとき、MC心配ですみたいな話してたからそのときからどういうMCやったのかっていうのはずっと気にはなっていて、レポとか読んでわりとゆるふわしてたので観るのも楽しみにしてたんですけど、想像以上にゆるふわで可愛かった。ライブ前の円陣でボケたらそのボケを皆に気づいてもらえなくて、結果自分でボケの説明をしちゃったよってMCで言ってたれんれん、何それストアスコンのつよしじゃん!?とか思っちゃってさらに沼。

そのあとずっと出演情報とかレポとか追いかけるようになったけど、まっっっっじで本当に可愛い。

ちんまりとふたり寄り添って、お互いがお互いを好きで尊敬してて、今後もふたりでやっていきたいねときちんと言い合える、なんかもう尊いものを目の当たりにしている感がえぐい。

単純にかいちゃんさんの歌声とダンスも好きだし、れんれんの振る舞い方や顔面も好きなんだが、ふたりのあのセット感双子感というものに、どうしようもなく惹かれてしまう。優しくて、変な否定をしないあの世界観。

そしてここまでではたと気づくわけです。私、キンキに感じる世界観をこのふたりにも見てしまっているのではないか、と。

もちろんキンプリのふたりはキンキとは世代も感覚も何もかも違う、別の人間だし、ふたりの間に流れる空気が同じわけでも似ているわけでもない(それが当たり前)なんだけど、勝手に私が、そうやって見てしまっている罪悪感みたいなものが抜けないんよねぇ。

たとえば所謂ドル誌の表紙とでキンプリを見ると、あ~顔整ってんな~可愛いな~双子感可愛いな~っていう気持ちと同じくらいに、昔のキンキだ~可愛い~こういう感じの若キンキの頃から好きだったな~懐かしいな~と、小学生の頃の自分も思い出して懐かしむ、みたいな気持ちが必ず湧き上がってきてしまう。

キンプリのふたりを可愛いデュオとして見守りたいのと単純に曲が好きなの、これは勿論好きな理由として一番大きいんだけど、やっぱりどこかでキンキの関係性をふたりに見てて、どういうデュオになっていくのか見守りたいみたいなとこもあるし、逆にいうと今キンキがこういう状況だからこそ隙間にキンプリが入り込んできたみたいなとこもあって、マジで両グループに失礼極まりないなぁという背徳感を抱えながら彼らのお仕事にキャッキャしております、、、

いうてこんなことずっと考えてるわけでもないんだが、たまにこう、思考の深淵にハマるとこういう考えが取り留めなく溢れてくるわけだな。

まぁ、今FC入ってるKAT-TUNだってキンキのバックからの上田くんSHOCK出演がきっかけなわけで、結局キンキ繋がりが理由なんですけどね。Snow Manだけは友人からのゴリ押しからなんだが、まさかの数年後になべちゃんがガッツリこーさまについてドリボ主演するっていう状況になったし、なにもキンプリだけじゃないんだけど、どうもキンプリはキンキと形が似てきてしまったので余計にそう感じるだけかもしれない。こーさまが「親和性感じる」とか言ってたから余計に!!(責任転嫁笑)

 

結局、デュオが好き、みたいなのが性癖としてあるのだろうなと認めざるを得ないし、もっと踏み込んで言うとキンキに関しては「堂本光一堂本剛だから好き」だけではなく、「この事務所で出会って培われてきた経験と、贅沢な環境の中で生み出された堂本光一堂本剛の融合だから好き」というのが半々くらいなのだなと思っている。前者だけだと思っていたのは思い上がり甚だしかった。冠番組がなくてもふたりラジオがなくてFC閉鎖しても、ふたりがふたりで活動してくれれば良い、とは言い切れないなと私は思い至ってしまったね。ドームコン、今年やってくれると思う?あれがないと正直私は死んでしまう、くらいには思っている。

だから、この事務所で出会って培われてきた経験、この環境の中にいる2人組という面でどうしてもキンプリも好きになってしまうなと自分でも納得しちゃうんだよねぇ。ちょうどキンキのこういうタイミングだったからってのもある。タキツバだってデュオなんだけど、彼らはキンキと同時代の人だからそこまでのめり込みがなかったんだろうな。

全部に理由をつけて納得しないと気持ちが悪いからこういう話をしているだけなんだけど、つまり言いたいのはSnow ManのライブもKing & PrinceのライブもKAT-TUNのライブもKinKiのライブも行きたいのでチケット当てろ私、ということです。

 

あーあ、本当ならこんな話じゃなくてtimeleszとかSHOCKとか、あと映画コナンと何よりもHuluの十角館の殺人を観た話を延々としようとしていたのにな!!!!

本当にさぁ、年明けてからこれだけバズーカ砲撃たれてきてよくぞ生きてると思うよ。

キンキオタク、生きてるだけで奇跡だよ。

2023年度終わりますが

これまでは、世の中の新年度=自分の新年度でしたが、職場が変わって、新年度は新年度だけど会社の新しい区切りみたいなものが新年度の4月からではないので、まだマシだということが判明しました。

なのでいつもより少しだけ元気で、3月中記事上げてないし久々に書こうと思い立った。

 

KinKi Kidsのブンブブーンが終わった

ブンブブーン自体は約10年、その前の新堂本兄弟、遡れば堂本兄弟そしてLOVE LOVEあいしてると、この間の年月約26年。

私が小学生の頃からの話なので、もうなんですかね、キンキの番組と共に育っていったと言っても過言ではないので、キンキの番組が地上波から消えるというのは正直私は受け入れられないです。

特に今回は恐らく急転直下の話なのかなというのはどうしてもあるね。最後の運動会の様子を見ても、予算の使いっぷりとゲストの使いっぷりからしてどうも変なことを邪知してしまうね。

まぁそんなこと言ったってもう仕方ない(スポンサーの問題だとしたら、一般消費者がギャーギャー騒いでも覆らないし)ので。

ブンブブーン、週末に観る番組としてはこれ以上ない番組だった。

緩くてフワフワしていて、普段バラエティに出ない役者さんの方々が次々に「緩い」と言ってニコニコ笑っている姿を見るのも好きだったし、後輩が出たときのふたりの優しい目線も好きだったし、何よりもふたりが楽しそうに遊んでいるのがたまらなく良かったですよね。これが来週から見られないとかマジで世の中おかしい。私の生産性がマイナス500兆くらい落ち込むので世の中の損失です。

本当に終わらせられるのは残念としか言いようがありません。

せっかく転職してこれから土曜日は休みになってちゃんとリアタイできると思っていたのに。

これから土曜日の午前中はつまらなくなりますね。

KinKi Kidsどんなもんヤ!はお引越し

こちらは月曜深夜から金曜深夜へお引越し。とりあえずは終わらなくて良かったというのが一番なところ。長寿番組だし、文化放送の偉い人がどヤの初代ディレクターってのがやっぱ大きいかな。とにかく文化放送さんには感謝ですね。

で、ここから事務所へのクレームですが、いい加減にふたりできちんとラジオをしてほしい。番組がひと区切りで4月に再スタートなのに、そこもひとりでの放送。

そもそも年末年始だってふたりでの放送ではなかったし、気づけばふたりでの放送が1年もない。事務所、番組名知ってんのか?いい加減にしろよ。昔からクソ会社なんだけど、そういうところも引き継ぐのかと思うとゲンナリする。と、ここまで書いといてアレだけどこっちも急転直下でそういう準備をしていなかったかもしれないなとは思ったけど、別撮りで挟み込むくらいしたらどう?お知らせの話だけでも。本当に舐め腐ってるよね事務所って。変えてほしいところは変わらず、変えなくて良いところばかり変えていくの、通常営業って感じでマジでムカつく。

・こーさま怒涛のテレビ出演

これからもうテレビ出ないんか?ってくらいに出血大サービス出演しててびっくりしたけどSHOCKの宣伝みたいなことしててさらにびっくりしちゃった。こんなにもチケット取れないっつってんのに「是非遊びに来てください」は殺意湧くでしょ(笑)。

まぁでもやっぱりゲットゥーンは良かったな。1カ月ぶち抜きこーさまゲスト。こちらも急転直下で番組終わるから予算使い切りでこーさま呼んだのかなとか勘ぐっちゃったけど、でもとても良い先輩後輩エピソードがたくさん聞けて嬉しかった。KAT-TUNクソ野郎・這いつくばり事件・検尿と鉄板ネタがたくさん出てきて良かったです(爆)。

だれかtoなかいも良かった。あのタイミングで説明する場があったほうが、ということで勝利くんを相手に選んだらしいけど、恐らくこーさまのほうがその面大きかったような気もする。まぁ正直その通りで、あのタイミングで「つよしは名前が使えなくなってもふたりで活動するならそれでいいと言った、強い子だなぁと思った」という話を聞けたことで今私は生きていられるところあるしね。どこまでもお兄ちゃんなこーさまなんだよな。自由の履き違えとかいう話もさすがだった。こーさまが後輩を導かなければ、と思っているのはもう周知の事実だし、こっちとしては、それはそうとしてこーさまもまだプレイヤーなんだよって思っちゃうけど、でも後輩のことをあれだけ大事にするこーさまだから好きだってのもあるんだよなぁ。

あとは勝利くんが、実際に5人で活動する時間が少なかったのが悔しいって言うのも刺さった。それぞれのグループに色々と抱える思いがある。それを改めて思ったな。

中居くんのKinKiに対する目線も変わらずで良かったね。ふたりで舗装されてない道を歩いていたら、前にも後ろにも人がいなかったって話はやっぱり刺さる。事務所はふたり組を作りたくて作れなかったというのも感覚的にとてもわかる。実際もう、ふたり組をグループとして最初から作るのはリスクが高すぎるもんね。そういう話を向こう側から聞けたのも良かったな。

とにかくだれかtoなかいは書きたいネタが多すぎるんだけど、このタイミングで企画して放送してくれたことには感謝してもしきれない。

相談所はこーさまが自分の人生を見つめ直すというか思い返して良い思い出だったことがわかったのなら何よりだよね。

・こーさまと亀チャンネル

こっちも凄かった。ドライブして飯頼んで食ってカラオケして、その間にめちゃくちゃ貴重な話がたくさん聞けた。これを引き出せたのは亀梨くんがホストだからっていうのが非常に大きいと思う。先輩後輩ではあるけれど、もっと大きな目線から見ると2人とも「後輩を指導する立場にある同志」となるわけで、育成の面での話がたくさん聞けたのも良かった。若い後輩を指導するにあたって、少し年下だけど自分たちと同じ時代を生きている亀梨くんが同じ立場として今いるのはこーさまにとっても非常に大きいのではないかなと思ってしまうんだよね。まぁこれは、現役プレイヤーであるこーさまのファンの私の希望的観測でもあるんだけど。

あと亀梨くんのファン的思い出目線は本当に「それな!」の連続なので単純に聞いていて共感が凄い。わかるわかる、の連続なんよね。そりゃまぁそうなんだけど(笑)。

カラオケは、亀梨くんがつよしマネ始まったとたん「歌いやすい!」って連発してたこーさまがとてもこーさまって感じだった。でもこれ本当にそうなんだろうな。凸凹としてハマり方がやっぱつよしの声にハメてきた実績があるんだろうなぁと思って感慨深くなった。まぁつよしのマネする亀梨くんはおもしろかったけど。その歌い方でつよしはFRIENDS歌わねぇよっていうね(笑)。

でも最終的にふたり組について、「向き合うんじゃなくて、同じ方向向いてりゃいいの」を引き出してくれたことには感謝しかない。

テレビ出演もそうだったけど、今このタイミングで伝えておきたいことがきっとこーさまにたくさんあって、だからこそテレビのほうはSHOCK宣伝と絡めて出てきたんだろうなというのも想像できる。だからSHOCK宣伝は本質じゃないのかもしれないけどね。

正直、ここ1カ月くらいはマジでこーさまの言葉で生きていられるところある。

本当に申し訳ないよね、こーさまにオタクの情緒の安定までやらせてしまってな、、、

・中丸くんの銀河ちゃんねるについても少し

亀チャンネルと同じようなタイミングでこっちはいのっちとの対談、あとガリさんとの対談が上がりました。どちらも良き先輩後輩ネタで良かった。いのっちとの対談についてはもっと聞きたいとこだったけど、マジで時間ないんだろうないのっち(笑)。

思い出話の中で衣装の倉庫があるっていう話をさらっとしていたんだけど、マジでさぁ衣装展はやってほしいのよ、あれは金払うからやってほしい。衣装見たいんよまじまじと。お願いだから~~~!

ガリさんとの対談はつい最近上がったやつ。こちらはかなりクリエイター寄りの対談となってて非常に興味深かった。亀チャンネルとはまた別の切り口での先輩後輩の対談なので非常におもしろい。これからも続けてほしい。

・先生さようなら

こっからドラマの話に入ります。まず渡辺翔太先生、頑張って観た~~どうしても、「好きという気持ちの無意識の暴力性」に思いを馳せてしまう。それを見越して描いていたのなら天晴れよ。あと単純に、やはり高校生は子供だなっていう認識も出来て、そういう意味では良いドラマだったと思う。

好きだという思いで突っ走ることの暴力性が、過去の田邑と現在の木島、両方にも当てはまっていてしんどい。木島は口も軽かったし過去の田邑は田邑で学校内で露骨に先生に迫るし、本当に良くも悪くも子供だった。

あといじめっこ役の子、マジで正確悪かったけど顔が超好みなんだよね私…。嶺亜はもっと頑張れ!って言いたくなる役柄だった。良い当て馬。

・春になったら

血の繋がった家族間の、「濃い」物語だった。なので私の範囲外ではある。

特に出産シーンを感動シーンとしてお出ししてくるの、令和でも変わらないんだねっていう落胆。あれ見て泣ける人が多いというのが信じられない。痛そうだし気持ち悪いし仕方ないんだけど、そういう感覚は令和でも少数派だということが改めてわかったドラマでした。

唯一筒井真理子さんがファンキーでかっこいい伯母だったのが良かったな。なにせ直近で観たのが『悪魔が来りて笛を吹く』なので…本当に役者さんって凄い。

・リビングの松永さん

当初は先生さようならよりもヤバそうなドラマだなと思ったけど、終わってみると、こちらのほうが色々とデフォルメが効いていて見やすかったなと思う。

主人公パートが子供なために大人恋愛パートを任されてる康二に笑った。最終回で髪を切ってくれてありがとう、やっぱりロン毛はキモかった(笑)。

・大奥

舘様とヤスケンさんと栗山千明の無駄遣い甚だしくて残念でした。

もったいないもったいない、舘様、1人だけ時代劇度が300%くらいで突き抜けすぎていて、マジでこのドラマじゃなくてもっと時代劇してる作品に出たほうがハマるやろ。

ヤスケンさんは最期(そもそも田沼切腹なの!?というのもあるが)だけ観りゃ普通に家治と田沼で物語作ったほうがよっぽどおもしろそうだった。「貴方様(家治)は天国、某は地獄へ」はオタクが大好きなワードすぎる。

亀梨くんは歌舞伎役者役のほうが断然似合いすぎてて途中で二役にしたせいで余計に上様役がアレになってしまった。御台様は清廉潔白じゃなくてどっちかっていうと隠れ傲慢キャラなので、それもあんまりだったな。

・恋する警護24時

どうする家康以来需要が激増したと思われる、最低クズ男溝端淳平が再び見られたことをありがたく思うドラマでした…本当にありがとう…

・厨房のありす

おわかりかと思うが、このドラマが個人的に今季イチ。もうれんれんを「25年前だったら堂本剛がやっていたであろう青年役」と認識してしまったが最後、何をどうあがいてもこのドラマが一番になってしまった。我ながら単純である。勿論最後の萩原聖人真骨頂の悪役演技が最高すぎて、30年ぶりくらいに萩原聖人を好きになりそうだったってのもあるんですが(30年前は内田有紀の相手役でした)、真面目に言うと、最初にありすの特性の説明して、それが通常の世界で、倖生と理解し合うようになって、最終的にはミステリーになって、結構観やすい構成だったんですよね。

あとマジで倖生とありすが一緒にいられるエンディングで良かった~という気持ち!最終回だけではなくて全編通して、ありすが「一緒にいたいけどきっと迷惑をかけることしかできない、好きになっちゃったけど貴方は私のこときっと嫌いになる」と思っているっぽいのはとてもリアルで、たぶん倖生はこれからきっと結構しんどいだろうなって私も思うんだけど、それを見越して傍にいてくれようとしてて、マジでありす良かったね、、、となっている。

まぁなんだ、萩原聖人だけじゃなくて木村多江とか大森南朋とか引っ張ってきた意味がある終盤であったよねぇ。あっちゃんの友達もイイ奴で良かったわ。

取り急ぎ、れんれんの前髪を赤いクリップで留めようと考えてくれた人と、「かつて愛した男の子供は自分が引き取った子供(同僚の忘れ形見)の想い人」って設定を大森南朋に持ってきた人は表彰されてくれ!!!!!!!!!両方天才や!!!!!!!!!!!

・ジャニフェス的なやつ

外れた。以上!!…じゃなくて、なんでいちいち井ノ原からのご挨拶、が掲載されるのか。あからさますぎて反吐が出る。こんなの出す必要性がわからないし、出したことある?何故井ノ原からなのか?舐め腐ってるんだよな事務所。全部いのっちにおっ被せやがって。さてこんな状態でどういうライブになるんでしょうかね。

あとAぇgroupデビューおめ!

・春の帝劇EndlessSHOCK

外れた!クソがァァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!

マジで誰が当たるん?本当にストレスだよね。一般で死に物狂いでエタA席1枚確保したので寺西最後のSHOCKはこれで見納めっぽいです。特別登録なんてどうせ当たらんしな。

 

1月末のトラジャからこっち現場がないので鬱々としており、テレビしか観ておらぬ~。

だからこっから少し持ち直せるように頑張るよ。

4月から色々変わるだろうからそれについていけるかわかんないけども!?

 

 

ドラマの話する

冬ドラマもそこそこぼちぼち観ているので、今年もたまにドラマの話をしようと思う。

 

・春になったら

ふっかさんが当て馬中の当て馬やってるのでこれはたまらんだろうな、という感想がまずひとつ。

葬儀屋って設定がまた良いよな~黒いスーツ(というか喪服)にインカムは非常に刺さる。今日とか来週あたり、岸くんの見せ場が来るんだろうな~っていう感じ。

ストーリーとしてはまぁ死にに行く話ではあるので普段だったら観ないなー。明るく普通に描かれているとはいえ、ここから重くならないわけがないんでねぇ。

苦手なのが助産院のシーン。なんかこういうお産が素晴らしいみたいな話はキツイ。何言われたって痛いの嫌だし、ってなってしまう。

あと瞳の親友の美奈子、自分の気持ちも岸くんの気持ちも全部瞳に言っちゃうんだ!?って先週思った(笑)。これが最近の子たちの流れなんかな…。

・先生さようなら

観る前の段階でハードル下げまくっていたせいか、思っていたよりきちんと観れる。ただ学ラン田邑くんは、なんだ、似合っているとは思うけど学生には見えないよ(笑)。

女の子が可愛い。北果那ちゃんがもうとにかく可愛くて、だから観れてるのかもしれない。田邑先生に恋する女子高生役の子は本当に今のところ子供の恋って感じで、あれも可愛い。だから、大人の田邑っちが今後どうなるかによって拒否感出るか出ないかが変わってきてしまう。前回突然妻とか言い出したので、ホラーになったらおもしろいのになとちょっと思っている。

そして内容をいったん置いておくと、なべちゃんの田邑っちビジュアルが超良い。

これだけはガチで文句の付けようがないっす。

・リビングの松永さん

まず最初康二のビジュアル見たとき素で「キモ!?」と思ってしまったんですが(長髪ムリ勢)高橋ひかるちゃんがめっちゃ可愛いんですよこのドラマ…子供具合がちょうど良い。

んで保護者(てか母代わり)の松永さんがわりとウザくておもろいんだけど、先週あたりからマジで普通に恋愛始まってるっぽいので、先生さようなら同様こっから拒否感出そうな感じは否めない。松永さん普通に嫉妬とかしてたら嫌だ~!

しかし相手が女子高生というヤバイ状況は先生さようなら同様にいったん置いておくと、先週松永さんに「手を出す気がないなら話を挟む権利はないよ」と言ったバーテン康二にはちょっと悶えた。普段の康二とのギャップよな…。

・大奥

舘様の松平定信が似合わないわけがない。

が、しかし、しかしだよ、こういう内容のものをよく令和のこの時代でやろうと思ったよね~~~~~~?????びっくりしちゃったよ。

私はフジ版大奥は菅野ちゃんの頃からの付き合いだが、菅野ちゃんのやつはともかく、その後の第一章以降のあの感じをそのまま令和に持ってきちゃって、いや時代って変わってるんだけどそこらへんに敏感ではないのか?とどうしても思ってしまうのであった。

栗山千明がめちゃくちゃ最高にその美貌を生かしているのに、はぁ~もったいない~!!!!亀梨くんの上様も、あんま上様って感じしないしねぇ。これは意図的なのかな。ラブストーリーだからなのかもしれないけど、じゃあ大奥やる意味とは?みたいな感じになってしまう。

あと気になるのが女性陣の着物の襟の部分がヨレてること。大奥総取締レベルでもヨレてるの、ずっとそうなんだけどあれはどうなの?

・恋する警護24時

タイトルがもう無理なんだが1回だけ観たら当然のごとく岩本くんの黒スーツ姿はスタイル良かったです。警棒出すのってなんであんなにときめくんだろうねぇ。

・厨房のありす

オススメされて3話あたりから観始めたら、3話ラストの鍋のシーンでの左利き率の高さにびっくりしまくって、そこから気になって初回から観たという作品なんですが、正直これが今のところ観た民放ドラマの中で一番先が気になるというか、ちゃんと観られている作品かもしれない。

ASDの主人公と謎の青年が心を通わせていく今回までは、まぁ温かいし、意地悪に言ってしまえば理想だけの話だよねって感じなんだけど、理想だと腐されてもこういうのは描き続ける意味があるんだよな。理想を捨てちゃ世の中終わるんで。

でもここからありすの出生の秘密がミステリーで話の軸になってくるっぽいので、きちんと先も気になります。倖生はありすと血が繋がってるんじゃないかって説どこかで読んだけど、実は私もそれはちょっと思ってる。でもなー、あの感じで兄弟だとちょっと切ないなー!

しかしこのれんれん、とにかくめちゃくちゃカッコイイんだが?愛想がなくてぶっきらぼうだけど実はきちんとしててまともな感覚を持っていて真面目で、故に不器用で誤解されやすく、言いたいことは飲み込んで、同僚と揉めて警察沙汰になって云々、これあれよ、25年前の堂本剛がやってたような役そのまんまやん!?ということに気づき、私はズブズブになっていくのであった…。あと前回前髪留められてるのあまりにも可愛すぎて悶絶してしまった。これはアカンやん…。

ちなみに観るきっかけになった左利き率の高さ、三ツ沢さんちがえぐかった。あっちゃんにだいとーくん、あと子役の子1人とおばあちゃんの計4人。んで三ツ沢さんちにプラスれんれんで合計5人ってすごくない?私が左利きなので、どうしても左利きの人に目がいっちゃうんですよね。だから余計ってのもあるけど、こんだけ左利き揃うドラマは私は見たことがなくて、なんかそういう意味でも(?)気になるドラマです。

・光る君へ

毎年恒例大河ドラマですが、今年のマジでおもしろくね!?平安大河初体験っていう楽しみもあったけど、本当に物語としてすでに楽しい。

わかりやすい戦がないという意味で現代と被る面があったりするんだけど、まぁとにかく吉高さんと佑の大人の王道少女漫画っぷりが凄いんだわ。前回の漢詩の会、それぞれの物語が幾重にも乗っかってて凄かった。道長の情熱的な恋の詩と、公任や斉信、そして主催者の道隆が絡む政治的な詩と、道隆の嫡妻貴子の品定め等々。ききょうとまひろの出会いもそうだし、最後の道長がまひろを見つめる場面とかもゾクゾクしちゃったわ。詩自体は現代語訳をそれぞれの役者が本人映像に被せて朗読してくれるし、全方位完璧な場面すぎる。

藤原道長紫式部が昔からの知り合いだった、とか紫式部清少納言が顔見知りであった、とか下手にやると炎上案件だと思うんですけど、まだ10回も放送していないうちにそんなんどうでもよくなるくらいのストーリーの巧さですよ。

あとはとにかくキャラが立ちまくっててそこも凄い。花山天皇とか藤原実資とか安倍晴明とかもそうなんだけど、とにかく右大臣家がやっぱりここ数話で抜群すぎる。柔らかく清濁併せ吞める道隆、不憫と見せかけて屑、屑と見せかけて不憫のバランスが抜群の道兼、少女漫画の王道をゆく道長。そして想像以上に魅力的なのが兼家パパ~!あんなにも清々しく切れ味良く一点の曇りもなく悪行出来るのマジで天晴れとしか言いようがないんですよ。段田さんの歯切れの良い台詞回しも最高で。そしてその兼家パパのえげつない政治手腕をそのまま引き継ぐのは三兄弟ではなく娘の詮子というのもお見事。

ちょっとあまりに物語としておもしろすぎるので、エックスで得た知見として国語の便覧をお供にすると良いということで便覧を引っ張り出してきました。あとムック本も買ってこようと思ってる。

いやー本当に、ここ数年の大河ドラマは外れがないんですよ、ありがたい。今年も1年楽しめそうです。

民放の今季ドラマはどこまで完走できるかわかんないけど、1話2話分くらい見逃したところでその後見続けても大丈夫だと思うようにしてからはかなり楽にドラマ見られるようになったので、ゆるゆると楽しもうかと思っています。

『Travis Japan Concert tour 2024 Road to Authenticity』行ってきた

昨年に引き続きトラジャコンに行ってきたのですがなんと今年もアリーナ席をご用意いただきまして、あのトラッコに再会できて大変嬉しかったですね!

今年はセンステ寄りだったんだけど、昨年と違って会場が縦長で小さいセキスイハイムスーパーアリーナなので、とにかくどこを見回してもよく見える。

センステでのクラップの生音(?)直に聞こえるレベルでどうもごちそうさまでした。

でも、それだけじゃない満足度の高さ。なんか、隙のないコンサートって感じで、個人的にはめちゃくちゃ好みです。昨年よりコンサートっぽく、だけどショーの世界がきちんとあって、世界へ向けたといえばまぁ言葉は良いが所謂けーぽ寄りのシングル系の曲も昨年よりも聴きやすくなってて(Candy Kissが実は好き)、めちゃくちゃ楽しかった!

アルバム引っ提げたツアーなのでまぁ予習して行ってはいますけど、そういうの関係なく好きなライブだったなぁ。

個人的にはやっぱり、Swing My Wayと夢のHollywoodをくっつけた曲順ですよね。

なんだろ、あれジャニーズ好きな人間で嫌いな人いないだろっていう2曲だと思ってしまう。夢ハリはもう私ごときが語るレベルではないんだけど私も最初聴いたときの衝撃は忘れられんし、SMWは私が昨年のただいまおかえりコンで「帽子の曲!帽子の曲好き!!!」って言ってたやつですね、あとから気づきました。しかも昨年の円盤発売時にちゃんと動画上がっとった。


www.youtube.com

 

今年の、上着着たバージョンも良かったけど、マジでこの昨年のやつは本当に衝撃的にかっこよかったんですよ。

映像で観ると、最後のピルエットがばっちり決まっていてこれも本当にかっこいい。

 

で、そういう曲をまた聴けたのが本当に良かった。なんなら昨年聴いたこと忘れて今年も「かっこいいかっこいい」言ってたので、好みはブレてない。

とにかくこの2曲をくっつけて聴くことによって、トラジャの色が濃く出てきてるような感じがして本当に良かったな。トラジャの色であり、やはりこれはジャニーズの真髄で、太い幹の1つなんだよね。ジャズ系のダンスをビシッとスーツで決めてくれる。全体的なまとまりは当然良いけど、サッカーでよく見る某国のような恐ろしいまでの統制ではなく、ちょっとずつ個性が見え隠れする。世界で闘っていく上で、メインにならない幹かもしれないけれど、やっぱりショー的なマインドは絶対に続けていってほしい。

 

あとSeasons of Goldの映像が綺麗だった。ああいうの、シンプルだけどすごい好きなんですよね。

というかセットとか機構とかもだけど、基本的に結構シンプルで変に凝ってなくて観やすいってのがかなりある。

つなぎの映像もたぶんなかった?まぁあれは各グループの色が出るから観てても嫌いではないんだけど、あれがないと物凄くシームレスにライブが進んでいくんですよね。本当になかったかはもうわからんが(笑)、私に記憶がないので、あったとしても気にならなかったんだろうな。だからまぁたぶん好みのライブなんだろうねぇ。

あとはもうムビステフル活用!行ったり来たりしまくってた。

まぁセンステ近い席だったので大変ありがたかった。まっじで近かった。ていうか後ろすぐ通路だったので、普通にトラッコも通るわ本人も通るわで観てるほうも忙しい。。

ファンサパートはアリトロスタトロのみでリフターがなかったのも、まぁそうだよなぁという話。スタトロを通せるアリーナはリフターいらんっちゃいらんもんな。

とにかく7人のグループとして生き物のような魅せ方をしてるなという印象がある。

それでいてソロダンスのコーナーもあって、非常にバランスが良いっすよね。白シャツデニムでの映像と本人がリンクするの、良かった~。あと単純に白シャツデニムがかっこいい。似合う。

レーザーとダンスも良かったし、本当に、グループとしての魅せ方が好きでしたね。

あとはもう、近かったのでマジでみんな顔が綺麗だな!?と改めて思ったりした。

昨年はとにかく元太の男前さにビビったが、今年は宮近くん顔きれ~って改めて思いましたね。あと声も好きなんよね。

今回撮影OKコーナーがあったので、まぁ許可があるならと遠慮なく撮らせていただきましたがやたらめったら元太だけよく撮れました(笑)、相変わらず男前な顔してたわ。

あと誰か見えなかったけど柵の外にペンラ落とした子がいたのか?拾ってあげてたけどあれ大丈夫なんかな?下手に心配になってしまう。こうやってお節介BBAが出来上がるんやな、、、

ちなみに動画はもう、ステージが近かったのとちょうどライトが真正面でもう全部白飛びしてましたァ!近い醍醐味だぜ~!!!(ヤケクソ)あと場所の関係で銀テひとっっっっつも飛んでこないのマジで笑った(笑)。周りがステージで手を振るトラジャをまったく見ないで銀テの行方を見つめている頃に私たちは全力でステージへ手を振っていたので今年も良い年になりそうです。

トラジャって誰か1人推しです!みたいな子がいないので、本当にグループを全部観られる。ライブはやっぱり全部を観られるほうが楽しいので、そういう意味でマジで満足感が凄いライブでした。まぁでも元太が男前なのと、あとどっかで彼が振付した曲やってたの好きだったけど。

そうだ、千賀さんが振付だっけ?とか屋良くん振付曲だったりとか、そういうのをちゃんとモニタで表示してくれるのも良かった。

あと思いつくのは、ジャングルの曲のしめの低音ボイスと、全体的な宮近のハイトーンボイス、MCでとても楽しそうだった海、やらかして炎上が怖い倉、隣を通ったらやっぱり思ったより華奢だったしずや、そして演出を務めたと言っていたのでマジで神だと思ったのえるさま!!

本当に良かった。なんというか、ステージングが大好きだ、魅せられる、と思わせてくれるグループがあることの幸せ。

それはキンキとかかつんに感じるものなんだけど、キンキはもうそれだけじゃないし、かつんも圧倒的なステージングの芸術性は好きだけど何となく同年代の何かみたいなのはどうしてもあるし、そういうのはもう排除できないんだけど、でもやっぱりステージングが好きだからこそ好きでいたいみたいなのがどうしてもあって、正直私は1月のつよしのアレでそこが若干揺らいでたところもあるんだけど、やっぱり生で観るステージの良さを再確認したところであったよ。こういう気持ちってやっぱ消えないんだなって再確認したみたいな。

だから、アレのあとの一発目がトラジャで良かったなぁと心の底から思う。

もう解体されてしまったけど、こういう弊社(笑)の、受け継がれる何かエンターテインメント性はやはり好きなものだなと思います。

また次も行きたいな。

その前にSHOCKが当たりたいのと、あとWEST.の申し込みを…ああ思い出した、この時期いっつも申し込みの重複がないか頭パニクっとる…。

てかWEST.のツアー、この時期最近はかつんだったんだけどかつんはどこへ移動なんやろか?取り急ぎWEST.の作戦会議をこれからしたいと思います。

今年もやっぱりたくさん現場行きたいのでよろしくお願いします。

ほんとは屋良くんとかの話もしたかったんですがもう間に合いません(?)

さあ次はSHOCK当落だよ!!!!!!!!!

今年は全部当たれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

Travis Japan Concert tour 2024 Road  to Authenticity【宮城1/28昼】

 

 

 

 

恥ずかしいので上塗り更新

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なんか昨日テキトーにSHOCKの話したら今日詳細が出ちゃったので、昨日の記事トップにしとくの嫌なのでSHOCKのこと書きます!!!!

ほらきたトリプルキャスト!と思いながらキャスト表見たら震え上がった。

帝劇クローズのタイミングに合わせて一度クローズとなるEndless SHOCK、マジで最後の打ち上げ花火である。

情報整理のために私が私のために今から打ち込むんですけど、

 

4月5月帝劇

・本編とエタ同時上演

・ライバル役勝利くん

・リカ役中村さん

・オーナー役Beverlyと島田さんWキャスト

・寺西復帰!!(歓喜)

7月8月梅芸

・本編のみ

・ライバル役優馬

・リカ役綺咲さん

・オーナー役島田さん

・林翔太くん室龍太くんSHOCK登板!!

・ふぉ~ゆ~おらん!!!

9月博多座

・本編のみ

・ライバル役勝利くん

・リカ役綺咲さん

・オーナー役Beverly

・辰越SHOCK復帰ィィィィ!!!!!!!!!(歓喜)

11月帝劇

・本編のみ

・大トリライバル役上田くん(歓喜)

・リカ役綺咲さん中村さんWキャスト

・オーナー役Beverly

・ふぉ~ゆ~4人降臨する!!!!!(歓喜)

 

こんな感じ?間違ってないか一応確認したけど(テストみたい笑)、自信がない。

でもとにかく凄い。

全部観たいに決まってんじゃんこれ。

春の帝劇は寺西が復帰するし夏の梅芸はふぉゆのいないSHOCKだよ!?

秋の博多座は辰越何年ぶりの復帰になるし最後の帝劇は大トリにふさわしい上田くんがライバル役で、ふぉゆが全員揃って登板という集大成。

夏の梅芸で林くんと室くんが優馬の次に来ているところを見ると、この2人がふぉゆがやってた役回りをやるのかな?とか思うとこれもまた観たいし、だとすると秋の博多座で辰越が復帰したら室くんは梅芸と別の役回りやるのか!?そんなバカな?みたいなのもあるし、正直役回りの詳細で一番気になるのがこの梅芸と博多座ですね。

あと何気にこの中で優馬のライバル役だけ見たことがないのでそれも見たいわけで。

まぁそういうこと言い始めると、上田くんの本編は観たくても観たくても観たくても叶わなかったものだから当然観たいわけで。

予想以上に見どころが多すぎる。てかキャストでテンションぶち上がったせいですっかり忘れかけていたけど、帝劇3カ月だけじゃなかったのにも衝撃だよ(笑)。

さすがに1年のうちの約半年をあの超絶殺陣&階段落ちに捧げるこーさま(45歳)は心配になってしまうのだが、まぁそれも野暮なんだろうな。最後だからこその輝き、を地で行くのだなぁ。最後はきちんと「堂本光一」に戻って、次の道を歩んでくれるという確信があるからこそ、変な心配などせずひたすら追っていきたいよね。

ということで今年は遠征するか、するぞ、したいんだ、という気持ち。

今年は皆さんそうでしょうが、SHOCK(のチケット)に命かける感じですよね、ええわたくしもそうでしょう…

ここまで書いといてまぁあれですが、当然全部観られるほどのコネを私は持っていませんので大変遺憾ですが、どうかライビュを、最後なんだからライビュを、、、

滝沢歌舞伎のときもやったようなアレを是非お願いしたいのです…今回ばかりは本当に全劇場分を観たい。皆さんそうでしょう。現場主義だからそれは違うとか言ってる奴はハッ倒すぞこの野郎。円盤も全劇場分出せよこの野郎。と、定期的にタツヤばりに凄んでいこうと思っています。

 

しかしいよいよEndlessSHOCKも終幕か~。

こーさまの年齢と共に、そう遠くない未来に来るだろうと皆が予想していたことではあるし、帝劇の建て替えによって少なくともここでひと区切りだろうということも想像していたけど、いざそうなるとやっぱり寂寥感があるよね。

私はSHOCK自体も観に行くのがかなり遅くて10年も観ていない人なんですけど、でも初演からずっと「やってきていることを知っている」世代というか、中学生くらいの頃に始まった舞台が最後の幕を下ろす日をきちんとリアルタイムで見届けられるという幸せもあるなぁと思う。この間のつよしの件もだけど、こうやって何か変化をしていくというのは、今後も彼らが表に出続けるための変化のひとつだと思うので、それは嬉しいことであるよ。

あとSHOCKに関しては、今の形での上演が終幕となるということだと思うので、何本か読んだ記事にもあったけど、出来たら後輩にやってほしいという思いもやはりあるみたいなので(昔ROTでも似たようなこと言っていたね)、完全に終焉というわけではないんでしょうね。勿論もう、時代的にも、主演シングルキャストで毎年1年のうち2か月3カ月を拘束してハードな舞台をやるっていうのは絶対無理だけど、こういう舞台はやっぱりジャニーズの華だよ。続けていってほしい。

まずは春の帝劇の申し込みかな。

春夏秋冬どのSHOCKも当たるけど(言霊)、とりあえず今年はSHOCKと共に駆け抜ける1年になりそうです。1年生きられるね、みんな。

ぶっちゃけそれどころじゃないんだが

年末ギリギリまで仕事出て、望んでもいない打ち上げまで強行され、自分が絶対使わないようなものを餞別として押し付けられ、正直地震やらなんやらで年明け正月って感じもしないまま仕事始めの日に新しい職場で働き始めて、環境適応、生活リズムの変化に加えて新しい業務を覚えるための試行錯誤を繰り返し、家は都合により現在まともな生活空間にならず騒音&冷え冷えとしている中で、脱退だの結婚だのと続けて聞いても、いや今ちょっとそれどころじゃないんで、みたいな感じなんだわな。かといってそれどころじゃないから知らん、となるにはさすがに話題がデカすぎる。全部まとめて年末年始に来なくてもいいじゃない?

という最近のできごと。

・つよし

完全に乗り遅れて、なんと公式出て3時間もしてから知ったクチなんですが、これはつよしがどうというわけではなく、私自身が「結婚がめでたいこと」という概念を持ち合わせていないのでおめでとうも何もない、、、ただまぁつよしが幸せになりに行くための手段としてこれを選べるようになったのならそれは良いことだよねという気持ちがまずひとつ。つよしが幸せになれるのならそれで良いよという気持ちはやはり一番には来る。ファンなので多少なりともそこいらの一般人よりはつよしを30年弱見てきたわけで、その中でそれはもう色々あったってことは多少想像がつくから。

それと同時に私個人の感覚として、15も下の人間と結婚できる神経は到底理解できないのでそこはもう私が折り合いをつけるしかないのだろう。

あとは上記と関係するけど、根回しというかブランディングというか、発表の仕方・時期は非常によく練られていて、さすが用意周到という感嘆もある。

私自身はどうしたって15も下かよウワァという気持ちが強いけど、それでも他のそういう人に比べたら「まぁつよしだしなぁ」と思う面があって、それはこれまでの彼の実績がそう思わせてくれてるわけですよね。信頼という面で。少なくともキンキFCでは完璧な発表の仕方だった。時期も、次の年末のライブがあると仮定して、それまでめいっぱいの間を取ってくれていると感じる。懸念点としては、こちらも仮定だけど年末の堂本兄弟でどう触れるかだよな。あれは昔から既婚独身をネタにして遊んできた番組なので。

まぁケリーのFCのほうで色々アレらしくて、そっちは怖いんで読んでませんが(笑)。

せっかくきちんと線引きをしてくれているのに、登録しちゃってゴメンなという気持ち。

こーさまのインスタ投稿でラクになったほうのオタクなので、今年はケリー行こうとか思ってたけどちょっと考えようと思う。線引きをわざわざ無視して乗り越えていくのは誰も幸せにしない。

まぁ言うて、ちょっと寂しい切ないって気持ちもあるんだよねー。

何故かっていうと、人間関係が複雑になり恋愛だの友達だのに興味が失せたのが中学校あたりからなんだけど、キンキが好きになったのってそうなる前の、まだ子供の頃だったからなんだよなー。かといって、元来そういうタチじゃないので、「好き」の先にくる感情がない。好きな食べ物はなんなのか、どういう人が好きなのか、みたいなのを知りたいという欲求がないので、だからまぁステージ上でのパフォーマンスだけ観れていて幸せだったのかもしれん。今後どうなるか、キンキ自体はそう変わることはないと思うけど、それ以外はわからんからね。まぁつよしってもともとああいう人だよねというのは思い出した感じがする(笑)。それをキンキでは封印してくれているんでしょう、ありがたいことです。清く正しく元気良くオタクするために、自分が無理なことはそっと遠ざからないといけないなと思いました。

・中丸くん

こっちもまぁ同じようなことなのでもう書くことなくなっちゃったのだが(笑)、中丸くんのときのほうは、公式が反応してたのがちょっとアレだったな。

もともともつよしのときも、双方の知人というか友人?みたいな人たちがわざわざSNSでおめでとうおめでとうアピールしてるのが鬱陶しくて、んなものは個人同士でやって終わりにしろやと思っていたけどこっちは公式が反応しなかった。あれはありがたかった。中丸くんは何カツンとかが反応してた気がするんだよな。ああいうの、マジで個別でやってくれとしか言いようがない。

まぁ芸能人は自分アピールが仕事みたいなもんだろうから裏でやるおめでとうを表でもやってアピールって感じなんだろうけども。

あとこっちは、入社時のゴタゴタ思い出しましたね、懐かしいね。

・ケンティー

なんか突然脱退とか言い始めたけどこれはコアなオタクの方からすると納得なのかどうなのかみたいな疑問がちょっとある。

まぁこっちに関しては外野なので無責任に言っちゃう(というかいつも無責任だが)けど、ふみきゅんとか、古くは岡本圭人とかと同じだから、若干セコイなぁとか思っちゃうんだわ。

あと全然関係ないのかあるのかわからんけど、セクゾの中でも特にケンティーは最近メイクが濃すぎてかなりきつかったんだけどなんか関係ある?けーぽ好きなのはまぁ知ってたけど、それをやるのは今の事務所じゃないよね、とは思う。

あと風磨、「卒業」ではなく事実である「脱退」という言葉を使ってくれて好感度が爆上がりした。卒業というゆるふわな言葉で脱退をオブラートに包む昨今の言い方が気持ち悪くて仕方がなかったので。

で、併せてみんなインスタやり始めたけど本当に風磨はこういうの上手いなぁ。というかセクゾはそちゃんも勝利くんもカラーがそれぞれ違っておもしろいよね。

・帝劇クロージングラインナップ

この間出てましたがSHOCKがこれまでの4月5月、そして11月も加わりました。地方公演なしの帝劇3カ月とかなのかね。あとこれ、ライバル役誰になるのかがまた非常に興味深いというか、最悪トリプルキャストもあり得るのではないかと思っており、結局のところ倍率はそう変わらないどころかまた跳ね上がるんだろうなとそういうことばかり考えてしまう。勝利くんが続投するのかも正直わからん。やるなら11月なのかなー。4月5月は新しいキャスト引っ張って来るのかな。

あとその他はドリボが9月から10月へ移動。ドリボ今年こそ当てたいので渡辺続投頼む。なんならSHOCK出てくれてもいいよ(良くない、倍率考えたら断固拒否)。

それと何気に観たいのがモーツァルト!きょうもっちゃんも観たいがそれ以上に古川くんを観たい。ハァ~~~帝劇に通い詰める人生やってみたかったよね~!!!

・キンキMVとSnow Manドーム円盤観た

いや今頃!?って感じだがついでにもう感想書いてまえということで、まずシュレーディンガーのMVなんすけどこれがもうとんでもなく死ぬほどかっこよくて特にDance ver.がこれまでのMVの中でも断トツでかっこよくて、あれ見てたらマジで大概のことどうでもよくなる。オフショとあわせて、本当に近年まれに見る超絶爆イケ悪いお兄さんKinKi Kidsで最高です。スノの円盤は、いやー実際観に行ったのに結構内容忘れてる~!と思いながら観ていた。でも円盤で観ても相変わらず、ジュリエッタでメンステのでかモニタにアリーナ席の客を顔が判別できるレベルで映し出す演出は意味不明。自分みたいなキモイオタクをなんでわざわざドームで見なきゃならんのだ。メイキングでグランドールのスモークは映像撮りのときだけ減らしたみたいな話してたのも「ハァ?」だった。だったら毎公演スモーク減らしてきちんと姿を映せ。

しかしそれでも、ドームでとびきりの愛を響かせたファンターナモーレは良かった…これがある限り私はずっと、ライブの演出を肯定してしまうのだろうな、、、

 

これくらい!?YouTubeとか全然追えてないんだけどあとドラマも全然観てないんだけど、もう少ししないと生活が落ち着かないかしら…とかいってもうすぐ今年初の現場です!とりあえず今週も1週間よく働いた!お疲れ様!!

 

 

堂本光一様お誕生日おめでとうございました

1月1日は堂本光一様45歳のお誕生日です。

おめでとうございました。こんなにも長い間お姿を拝見できるありがたみをひしひしと感じています。どうかこれからも、とにかく健康に気を付けて、、、(いやマジで)

そしてKinKi Kidsさん今年もよろしくお願いいたします。

 

インスタライブ見たぁ!?!?!?!?!?

京セラでアメ車乗り回しながら始まる年跨ぎインライ、あまりにも贅沢だった、ありがとうこーさま。日付が変わる瞬間を、おたおめの瞬間を見せてくれて共有させてくれて本当にありがとう。こーさまのためだけのおたおめ特効にびっくりするこーさまとってもかわいくて、どうかそのまま愛されていてくれ…。

こちとら元日とオーラスのレポを読んで、気力漲っちゃって仕方がない。

久々に腕が鳴るよ、変わらず応援するよ。

東京でもそうだったけど、ふたりがふたりでステージに立つための原動力となれるのなら、こんなに嬉しいことはなくて、今年もふたりを、こーさまをつよしを、ふたりを取り巻くすべてを応援したい。ふたりがいればどこまでもついていけるからね。

まぁでもオワコンエックスで騒いでいるだけなのもさすがにアレだなって感じてきたので、きちんと然るべき場所へ声は上げていかないといけないのかなと思う。

番組感想、出演感想、ラジオ、あとはファンレターとか。

まぁ自己満なのは知ってるけど、なんとなく、久々にファンレターとか書いてみたよぉ(笑)。

これからもふたりが健康で楽しく、ステージに立つために出来ることがあればなんでもやりたい。

 

ということで最近のあれこれ。

・King Kids(笑)

もはや年末ではないんだけど、あまりにも良かった。


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シンデレラ・クリスマス』をキンプリチャンネルで。

『シンデレラガール』をキンキチャンネルで。

漫談という名の事前メッセージもたっぷりあって、後日FC会員限定でアフタートークまでアップしてくれる福利厚生。

キンプリとコラボって、キンプリファンはどう思ってんだろうと怖い部分も結構あるが、キンキファンとしてはめっちゃ楽しかったなぁ。

シンクリは思った以上に4人の声が重なっててちょっとびっくりしたというのが本音。

「君の鼓動 聴こう」の部分とか綺麗に重なった上で人数が増えた分の厚みも出ていて聴いてて気持ち良かった。

デレガ(って今も言うの?わからん笑)はキーを下げてバンドアレンジで。

原曲のキラキラした非日常から、日常を共に生きていくためのパワフルさ・力強さへと曲が変貌を遂げていて、大好きなアレンジだった。まぁ原曲が良い曲だから当然なんだけどさ。

あとはやっぱり、CDデビューから26年、その前から数えて30年以上をデュオとして連れ添うキンキが歌う「いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける」は泣いてしまうんよ。歌詞についてはキンキは切ないよねって言っててキンプリは切なさ感じたことがないって言っていたのもとても良かった。若いふたりはそれでいいんだよ~それがいいんだよ~それこそが若さだよ~!!って厄介なオバサンオタクになってしまう(笑)。いやでも、本当に良い部分歌わせてもらってありがとうしかないし、そもそもこのコラボを受けてくれてキンプリちゃんありがとうという気持ちでいっぱい。

先輩とのコラボって気を遣うと思うんですよね。どう扱っていいかって、絶対あると思う。ファンもそうでしょたぶん。

でも発起人のこーさまとしても、ファンのためを思ってってのは勿論あったとは思うんだけど、それ以上に、期せずしてデュオとなったキンプリに対して、ふたり組ってこんなことできるよ、こうやってやってきたんだよっていうことを伝えたかったんじゃないかなっていうのがあるんですよね。こーさまがドカンとかましてつよしが乗っかって支えて、それが観られるのってこちらとしてもとても嬉しかった。

シンクリはスーパーライブでもやってくれて、きっととてもキンプリのことを気にかけているのだと思う。

1月生まれ(ド根性王道戦う王子)と4月生まれ(ド根性天才肌戦う王子)なのも、あまりに親和性が、、、

またどこかで観たいね。本当に、キンプリちゃんコラボ受けてくれてありがとう。

 

・大晦日の配信系

お昼はキンプリをチラ見。ひたすら遊んでて可愛かった。なんかデュオだからうっすらずっと気になってはいたけど、ガッツリキンキとコラボしたらもうだめかもしれん、なんか見れば見るほど昔のキンキと重なったりして、可愛すぎる…。

夕方18時からはWEST.をチラ見。マジでこたつで忘年会じゃん(笑)。カラオケがめっちゃおもろかった。なんか「男らしく歌え」ってお題のときの神ちゃんの乱入ぶりに爆笑しました…。

20時半からは大本命Snow Man。これ凄かったっすね。マジでライブじゃん、ていうか気合入りまくってて最高だった。最初のあのド級に気合入った衣装は、別の番組で着る予定だったものなのかもしれないな。

しかしシャッフルのやつどれもヤバすぎるやろ(笑)。最高だったわ~。

最後の挨拶も良かったね。渡辺、私はそう言う渡辺だから好きなんだ。本当に、こーさまみたいな負けん気を感じるよ。みんなも本当に昨年は大変だったろうに、こんな配信までしてくれてありがとうという気持ちでいっぱい。2024年もいい年にしようぜ。

で、スノの休憩中にキスマイとトラジャをチラ見。キスマイはこたつ入ってた。トラジャはなんか相撲だかアクロだかやってて、そりゃこたつはいらねぇなと思った(笑)。

23時半からは当然こーさま。45分からスノをテレビで映しながら観てたけどやっぱり私は無理です!マルチタスク無理ィ!!こーさま本当にかっこよかった、また顔ごしごしこすったんか?みたいなちょっと赤い感じのほっぺしてなかった!?それでもあの美貌なのマジで凄すぎ。前述したようにアメ車で外周回ってたりしたんだけど、それと同じくテンションが上がったのがステージ上でバンメンさんの立ち位置にいってくれたことです。譜面台とか近くで見れてマジで良かった。キンキのYouTubeでもライブのモニタでもそうだけど、バンメンさんのアップがあるのがとても嬉しいタイプなので、バンメンさんの立ち位置もめっちゃ嬉しかった。ありがとうこーさま、今年もこれからもずっと愛されていて。

こーさまのインライ終わってスノに戻る。まさか2曲歌うとは思わないじゃん!あと新年の抱負?なべちゃんの「昨年は頭痛が多かったから今年は頭痛を減らしたい(意訳)」みたいなの、そっくりこのまま私の抱負のひとつでもあるので(まぁ無理そうなんですが)とても滾った。ペンライトを唯一左で持ち、死ぬほど頭痛薬を飲む渡辺に親近感を覚えるなというほうが無理。今年もどうぞとびきりの愛を響かせてください、よろしくお願いいたします。

スノが終わったあとだっけかな?試しにストの配信をチラ見。やっぱりこたつ入ってて良かった。んでそのあとは上田くんと越岡さんとりんねのインライ。これ酒飲みインライ?さすがに終わるまで観るのは無理と思って寝ちゃったけど、まぁ要するに忙しすぎ!カウコンってとっても合理的だったなと思ったのであった…カウコン、今年は復活してほしいなぁという思い。配信してくれればなんの問題もないからさ。

 

・年賀状

キンキの年賀状があまりに良すぎてずっと見ていられると思った。

穏やかな笑みをたたえて、こーさまはつよし側に首傾いてるのも結構レアなイメージ。

ほんとに、30年以上ふたりで様々な修羅場を乗り越えて、今も乗り越えている最中なのだろうけど、それを経たお顔なのかなぁって思うと何とも言えない強さを感じますよね。てかまずつよしが超絶美人でえぐいんだよ。本当に良い年賀状をありがとう。

Snow Manはふっかさんは干支コスプレ全部やるつもりだな!?ガンバレ、応援してるぞ!!!真っ赤なKAT-TUNさんはメッセージちゃんとしてる!

あと知り合いに見せてもらったSixTONESの年賀状が真面目で良かった。

 

シュレーディンガーとP albumの話もしたいんだけど、あとスノの円盤の話もしたいんだけどこれはあんま年末年始関係ないからあとでやるか(やらないかもしれない)。

そういうわけで今年も清く正しく元気良くオタクしたいと思います。